2021年1月5日火曜日

遠隔診療実施中です

明けましておめでとうございます。丑年ですね。ウシは勤勉によく働く姿が「誠実さ」を象徴しているそうです。また丑年は先を急がず一歩一歩着実に物事を進めることが大切な年と言われているとのこと・・・・コロナ対策は先手先手でと言われていますが、私たち個人個人ができることは一歩一歩着実にということなのでしょうか。今できる形で日々の仕事に取り組みたいと思います。甲府メンズメディカルクリニックでは遠隔診療を実施しております。ED/AGA薬処方、性病診察など対応できますのでいつでもメール、お電話をお願いします。050-1033-8926院長直通です。

2020年12月14日月曜日

性病はコロナにおくれをとらない

コロナ一色の2020年が終わろうとしています。マスコミが連日煽るような報道をしていることは問題だとも思いますが、コロナは風邪などと謳うのはやはり間違いだと個人的には感じています。重篤化のリスクや今現在日本では有効なワクチンの接種が開始されていないことなど諸々を冷静に考えあわせると用心するに越したことはありません。後遺障については色々と指摘がありますが、当院としては脱毛に注目しています。コロナによる脱毛の症状と後遺症について世界中で数多くの報告がされていますから、なるべく感染しないような生活を心がけて頂きたいと思います。感染経路から言ってもう1つ心配なのが性病です。今年は新型コロナ(COVID-19)の流行で同じような感染経路で感染するインフルエンザ、感染性腸炎は例年と比較して減っていますが、第2波の際に話題になった「夜の街」はこのようなご時世でも決して消沈していないようで、当院には性病疑いの患者様からのお問合せがたえません。事実、コロナやインフルエンザなどとは感染経路が異なることからも性行為感染症の報告数に変化はないのです。むしろ診療控えで症状が悪化してからの受診になったり、咽頭クラミジアなどは風邪と本当に初期症状が似ていますから誤診されたりということもままあるようです。原因行為に心当たりのある方で気になる症状があれば是非ご相談を頂ければと思います。確認ですが、性行為感染症は粘膜から感染します。オーラルでもうつるのです。陰部のみならず口腔内も粘膜ですから上にも下にも感染するのです。風邪で喉が痛いと思ったら淋菌性咽頭炎だったりヘルペスの初感染だったりするのです。口内炎だと思っていたら梅毒の初期症状だったなどということもあります。眼球結膜も粘膜ですから、トイレに行ったりしたあと目がかゆいからとこすったりしたらクラミジア性結膜炎(昔でいうトラコーマ)を起こします。コロナとダブル感染のリスクも非常に高いです。気を付けてお過ごしください。  

2020年7月22日水曜日

移転いたしました

この度、甲府メンズメディカルクリニックは、年初来のコロナ禍において複数の患者様を診療するにあたり、当テナントの診察室で換気を含む感染対策を十分に行うことが難しい為、コロナ時代のNew Normalに最適化した遠隔診療を主力としたクリニックに進化するべく、開院14年目の令和2年7月22日に移転しました。初診・再診ご希望の場合はこれまでと変わらず診療致しますので、お気軽に050-1033-8926にお電話ください。なお、クリニック名称(甲府メンズメディカルクリニック)、電話番号(050-1033-8926)、ホームページ(kofu-mmc.com)、メールアドレス(kofummc@gmail.com)に変更はございません。今後とも甲府メンズメディカルクリニックをよろしくお願い申し上げます。

2020年3月3日火曜日

性病もこじらせてはダメですよ

寒かったり暖かかったりする日が極端に入れ替わるこの頃です。新型コロナウイルス(COVID-19)感染症対策の一つにコマメな換気が挙げられています。長時間の密閉空間滞在が感染リスクを上げるとのこと。今日みたいな暖かい日は窓を開けると気持ち良いですが、寒いとせっかくエアコンで暖かくなった部屋が寒くなるかと思うとついつい換気をさぼり勝ちですが、そこを何とか我慢して、意識的に2時間おきくらいに換気してゆきましょう。COVID-19は重症化する前の治療が肝心との話をニュースなどで耳にすることが多いと思います。でもこれってどんな病気にも、いや人間関係やミスをリカバーする際にもあてはまりますよね。何だってこじらせたらダメなんです。とは言うもののCOVID-19は特効薬がないからと、初期だろうがこじらせようが医療現場は手探りです。それに引き換え、性行為感染症(STD)はいずれも抗菌薬で治療できるのです。そしてご多分に漏れず未治療のまま放置していると重症化します。でもこれはある意味目に見えない重症化と言えるのかもしれません。その筆頭が男女とも妊娠能力に影響すること、特に女性では子宮外妊娠や死産の原因にもなってしまうということです。ご本人が死に至るということはおそらくないでしょう。でも将来生まれるべき命が生まれないというのは大変重い問題です。それ以外にも骨盤や腹部の慢性疼痛を引き起こしたり、HIV感染リスクも増大しますから、早期に適切な治療をすることが必要なのです。性行為という究極の濃厚接触で感染する各種STDはCOVID-19より封じ込めやすいですよね。なぜなら感染機会について心当たりがある場合がほとんどだからです。早期発見、早期治療が大切です。3月7日(土)予約枠若干空きがございます。お心当たりの方は甲府メンズメディカルクリニックまでお問合せ、ご予約ください(050-1033-8926)!!

2020年1月23日木曜日

「世界最強」??????

記録的暖冬とは言っても、肌感覚では寒い日は寒いですね。ただよくよく考えるとそれも年明けてからやっとという感じでしょうか?そういえば一番寒いときに着るコートを今冬はまだ着ていないような気がします。さて、ニュースでご存じの方も多いと思いますが、先日「発毛薬で世界最強」だの「バイアグラの2倍の成分量」などとうたって国内未承認の外国製発毛剤を約1000人の顧客に販売していた輩が逮捕されました。医療品医療機器法違反の容疑です。販売していた発毛薬は「ミノキシジル」という成分などを含む内服薬で、 この成分は付け薬としてしか国内では承認されておりません。「ミノキシジル」を含む内服薬をめぐっては、一昨年、個人輸入された薬を服用して肝機能障害が起きた事例が報告されていて、厚生労働省が安易な使用は避けるようにとの注意を呼びかけています。 謳い文句「世界最強」は医療広告ガイドライン的には完全アウトです。「バイアグラの2倍の成分」に至っては意味不明、そもそもの目的が違うではないですか。医師目線をはずして考えても、そもそもこういった怪しげな広告の店の商品、しかもまかりなりにも薬という口から入った粒が胃で溶けてその成分を体内に取り込むというモノをインターネット経由でいかにも怪しげな業者から購入するという行為自体信じがたいのであります。皆さん!!!どうか医薬品はまっとうな経路で入手していただきたい。処方医薬品は必ず適切な診療科の医師からの処方を受け入手してくださいい。と申しますか、薬剤を処方するかどうかは診察の結果医師が必要と考えた際に行う行為です。〇〇が欲しいと注文医療を行うことも避けた方がよいでしょう。薬の飲み合わせや個人個人の体質、持病などによって処方できる薬は違います。そのあたりの見極めが医師の仕事なのです。外国製品とくに医薬品先進国のアメリカやドイツの製品は確かに優れた医薬品も多く、自己責任で個人輸入などすることは可能かもしれませんが(それでも商売目的はダメです)、厚生労働省が承認するかしないかという線引きは、臨床データ、素人では集めきれない国内外で副作用情報、日本人の体格等々を勘案して行われていることです。承認までに時間がかかりすぎるという傾向には私ももどかしいと思うときもありますが、安全のためという大きな目的もその時間の中には含まれていると信じましょう。甲府メンズメディカルクリニックでは正規純正品を正規ルートで仕入れたAGA薬(ザガーロ、フィナステリド、アロビックス液)を専門の医師が処方しております。ご相談だけでもお気軽に!050-1033-8926。1月25日(土)処方可能です。電話による遠隔診療も承ります。

2019年3月3日日曜日

包茎

雨ですね。出かけるのは億劫ですが、春を感じます。今年の冬は特に乾燥していたし、雨はやっぱり草木や農作物の成長には必要ですよね。さて、包茎についてです。包茎は陰茎の亀頭が包皮で覆われた状態のことを指します。見た目を気にされる方が多いのは事実ですが、包皮で覆われていることで汚れがたまりやすいため臭いが気になる、勃起時には亀頭が露出するものの普段包茎の状態のため亀頭に傷がつきやすいので性病罹患率が高くなってしまうなどのいわゆる実害でお困りの方も多くいらっしゃいます。また、先端の包皮がせまく亀頭が露出しない真性包茎、上記のとおり普段は亀頭が包皮に覆われているものの勃起時は露出する仮性包茎、真性包茎の状態で無理に包皮を剥いた場合に起きてしまい狭窄をおこして元に戻らないカントン包茎に大別できますが、肥満による埋没型も包茎の1つに挙げてよいと思います。カントン包茎は狭窄がきついと激痛がおきますし、放置すれば先端が壊死する可能性もあります。また、仮性包茎は性病のリスクが高く、パートナーにうつしてしまって男女とも将来的な不妊のリスクをより負いやすいという点で注意が必要です。当然ながら包茎=性病ではないのでその点はご注意ください。あくまでハイリスクの要因として考えられるということです。このような点が気になる方は是非一度専門医院にご相談されることをお勧めいたします。甲府メンズメディカルクリニックでは院長が初診から診察を行い、患者様それぞれの状態に応じた処置をご提案させて頂いております。術後管理までトータルで院長が行いますのでご安心頂ければと思います。気になる方はお気軽にご相談からで大丈夫です。050-1033-8926もしくはkofummc@gmail.comまで。

2019年3月1日金曜日

梅毒

3月になりました。今週は2日おきくらいに雨が降って春を感じました。さて、梅毒はかつては非常に恐れられていた病気でしたが、ペニシリンの開発によって治療可能となりました。重症化すれば骨まで溶かし命にかかわる病気であることに変わりはないのですが、早期発見と治療によって重症化はもちろん、患者数が急速に減り、梅毒は過去のものと認識されるようになって久しいのです。そんな梅毒が近年流行しています。皮肉にもかかる人が少なくなって症例も減り、医者が梅毒と見抜けず根本的な治療を行わないまま放置してしまうケースが増えてしまったことも一因と言われています。さらに外国人観光客からの感染例が増えていることも原因と言われています。罹患者を統計上分析すると、若い女性の感染が増えたこと、以前は男性の同性間のアナルセックスによる感染例が多かったものが異性間のノーマルセックスによる感染が増えてきたことも特徴として挙げる事ができます。医師、一般の人々の梅毒に対する意識の低下が梅毒のアウトブレイクを呼んでいるようです。梅毒は早期発見、治療で治る病気です。一方でHIVなどより深刻な性病との合併比率も高く、早期に治療しておくべき感染症という言い方もできます。気になる方は是非、適切な時期に適切な検査を受けてください。また、母子垂直感染例も出てしまっています。ご結婚前のブライダルチェックや妊娠をお考えの方の念のため検査も切にお勧めいたします。甲府メンズメディカルクリニックに是非ご相談ください。3月2日(土)ご予約承る事可能です。050-1033-8926まずはお電話でおといあわせを!