2019年2月24日日曜日

EDその②

あっという間に2月最後の日曜日でしたね。年度末で何かと気ぜわしいですが、ゆっくりお休みできましたか?とは言いながら、ふらっと外に行きたくなるような気持ちの良い天気でしたが・・・。さて、昨日の続きです。EDとは①まったく勃起できない②勃起しても挿入すると小さくなってしまう(中折れ)③勃起しても最高の硬さにならない④挿入して勃起を一定時間保てるのに射精に至らないで萎える⑤オナニーでは射精できてもセックスの時はできないといった症状のことです。心因性、器質性、薬剤性の3種の原因に大別できるのですが、大抵の方は多かれ少なかれ心因性の要素を持っていらっしゃいます。子作りや仕事のプレッシャー、新しい彼女ができたなどが当てはまるかと思います。加えて加齢にともない生活習慣病なども組み合わさって器質性EDの要素も出てくるのかもしれません。心因性と聞くと、気の持ちよう一つ、治療が簡単そうですよね。でも、そういう風に軽く考えてしまうと、逆にプレッシャーになったりするんです。根本的には精神的ストレスやトラウマを取り除く必要があるため実はちょっと厄介なことなので、自分ひとりで頑張らず、気楽にED薬の力を借りて、ことセックスの勃起力という点においては憂いのないようにすれば良いのではないかと思っています。EDはもはや恥ずかしい病気ではありません。現代社会においてそのような状態に陥る方は大勢いらっしゃいます。まずはご相談からお気軽に。050-1033-8926が甲府メンズメディカルクリニックの予約専用ダイヤルです。シルデナフィル錠、シアリス錠、早漏防止薬など取り扱い、正しい服用の仕方等ご指導いたします。次回3月2日(土)処方枠ご予約可能です!

2019年2月23日土曜日

EDは治りますよ!

2月23日は富士山(2ふ2じ3さん)の日だそうです。あまり〇〇の日とか興味ないのですが、今日は富士山だったので、二日連続となってしまいましたが書いてしまいました。 最近のストレス社会、EDでお悩みの方が増えているようです。ED(勃起不全・勃起障害)というと最初からまったく勃起しない状態を思い描く方が多いかもしれませんが、途中で中折れしてしまったり最高潮の硬さにならないなど、通常時のようなSEXができない状態全般を指します。勃起障害により男性が望む満足なSEX(性交)ができない状態がEDなわけですが、当院にご来院される方からよく聞かれるのは、相手が満足をしているか心配で、それがプレッシャーでますますセックスを避けてしまうというお声です。たしかに、セックスはパートナーあってのことですので、お相手の満足もプレッシャーや不安や不満となってセックスそのものがストレスになったりしますよね。甲府メンズメディカルクリニックでは軽度のEDの診察、処方ももちろん行っております。EDなど今や恥ずかしい症状ではありません。誰彼かまわず喧伝するものではないですが、専門クリニックへのご相談はとにかくお気軽になさってみることをおすすめいたします。早めに対処して自信さえ取り戻せばEDは治ります。かかったらまたしばらくED薬の処方を受ければいいのです。お守り代わりにED薬を持っているだけで安心して臨めるという方も多くいらっしゃいます。恥ずかしいからなどと悩まず、甲府メンズメディカルクリニックにまずはご相談ください。050-1033-8926にて承ります。

2019年2月22日金曜日

コンジローマ

2月22日、ニャンニャンニャンの語呂合わせから猫の日だそうです。冬場は家にこもりきりになるという近所の方が飼っている猫ちゃんを時たま見かけるようになりました。日に日に暖かくなってきているのでしょうね。 それはそうと、このところ尖圭コンジローマの患者様が増えております。コンジロームは当院に限らずここ数年、非常に増えてきている性病です。イボのような物ではなく突起物がトサカ状なのが特徴で性器周りが非常に多いですが肛門などにできる方もいらっしゃいます。判別が難しいかもしれませんので、急にできたとか徐々に数が増えてきた、あるいは気になる行為をした・・・という方はお早目にご相談ください。甲府メンズメディカルクリニックのご予約、お問合せTEL番号は050-1033-8926です。事前ご予約をお願いしております。2月23日(土)若干、予約枠空いておりますので、まずはお気軽にお問合せください。

2018年7月28日土曜日

梅毒がとまらない

嫌な台風ですね。線状降水帯とか、一昨年は東北地方に台風が初上陸したり、ついには台風が本州上陸後に東から西へと陸地を進むそうです。これは観測史上初とか、本当に天候変動を実感させられる出来事の連続で怖いです。加えて火山やら地震やら、気象庁や自治体に注意してくださいと言われても、どうすればよいのかわからないスケールの災害を身近にひしひしと感じております。ところで、どうすればよいかわかる災厄というものもございます。性病です。今年に入ってからも梅毒パンデミックが止まりません。性行為などで感染する梅毒ですが、昨年は44年ぶりに報告数が5000件を超し、今年も現段階で昨年を上回るペースで症例が報告されております。予防はできます。不特定多数の人との性行為を避けること、性行為の際は最初からコンドームをつけることです。ただしコンドームは避妊具であって性病防止器具ではありませんので万全とはいえません。これまで患者の大半は成人男性だったのですが近年の流行では20~30代の女性にも広がりをみせています。女性への感染がひろまったことで男性もさらに感染増ともはやとどまることを知らない感じです。風俗産業に従事する方のみならず一般へのひろがりも気になるところです。初期症状を見逃さないこと、疑わしい行為をしたら適切な時期に正確な検査を受け必要に応じ早期に治療を開始してください。1期から3期まで、その都度おかしいなという症状は出ますが、見過ごせば症状は自然にひいてしまい、その後は長い潜伏期間に入ります。そうすると知らずに感染させてしまうわけです。ご自身の健康にとって忌々しき事態であることはもちろん(4期に入ったら大変です)、感染源となってしまうことは更に問題です。梅毒は治る病気です。まず、感染しないよう気をつける、そして症状を見逃さないよう気をつけるを心がけて下さい。

2018年4月15日日曜日

とにかく予防、早期発見を!

和菓子屋さんの店頭、桜餅からチマキ、柏餅へと変わりましたね。どれも葉の香がうつりとても美味しく頂けるのですが・・・。 さて、古い資料を整理していて見つけたのですが、米国で2年ほど前に発表された研究結果によると、陰毛の手入れ(脱毛・剃毛)頻度が高いほど、性感染症のリスクが高まる可能性があるとのこと。研究規模も大きくなく設問に対する回答が自己申告だったようですから、さらなる研究結果が待たれるところではありますが、仮説としてはアリですね。性感染症のほとんどは性的接触を介する皮膚や粘膜の病変との直接接触によるものとなっていますから、剃毛などで剃刀等を用いれば皮膚に傷がつくこともあるわけで、繰り返し行えば当該部位の皮膚は弱くなります。これは主に女性が注意すべき点かもしれませんが、男性しかり、剃毛する方もいらっしゃるかもしれませんし、皮膚の傷といえば、同様に、これからの季節、蒸れてできた亀頭包皮炎などを放っておくと性感染症に感染しやすい状態となってしまうわけで、ハイリスクのメカニズムは一緒です。皆さん、予防第一です。傷のある状態でのセックスは避けてください。またコンドームは性感染症予防具ではありませんが、しないよりした方が良いに決まっています。それでも心配になってしまったら、次は早期検査、早期治療に限ります。甲府メンズメディカルクリニックでは原因行為後、症状がなくともなんとなく不安という方でも診察、検査を行える性病科クリニックです。ご心配の向きは是非一度お越し下さい。

2018年3月31日土曜日

HIV

花の季節から新緑の季節へと移りつつありますね。春半ばといったところでしょうか。甲府メンズそば遊亀公園の桜はまだ綺麗です。 今年1月、内閣府が2000年以来久々にエイズに関する世論調査が行ったそうです。かれこれ40年前になるでしょうか、発見当初「エイズは死に至る病」と言われ恐れられていましたし、社会的背景から差別も生まれました。ただ、現在ではHIVウィルスに感染したとしても、適切な治療法がありますから決して「死に至る病」ではないのです。にもかかわらず誤解している人が半数以上いることが(18歳以上の日本国籍の3千人に調査。1671人(55・7%)から対面で有効回答)わかったそうです。正しい認識が広まっていない実態は憂慮すべきでしょう。でも2000年に入ってHIV感染症の治療は劇的に躍進しています。今では毎日1錠薬をのむだけで、血液検査でHIVが検出されない状態が続き、免疫の機能が下がることで起きるエイズを発病することもなく、他者にうつす危険もほとんどなく普通に生活することができるようになっています。90年代薬害エイズ事件の被害者たちは重い副作用や耐性ウイルスのことを気にしていました。当時は大きなカプセル剤を1日20カプセル5回にわけてのみ、大量の水分補給をせねばならず貧血や腎機能障害などの副作用もありました。それが2000年代に入ってすぐに1日4カプセル、2カプセルと摂取量も減り副作用も軽減されてきました。最近の感染者は発症をおさえるための服薬に関する心配をすることはまずありません。それほどHIV感染が普通の慢性病に近くなっているのです。もちろん、HIVキャリアにならないことは大切です。でも万一にも感染がみとめられた場合、早期に治療を開始し正しく付き合ってゆくことが最善策なのです。HIVに限らず、昔の流行り病と思われていた梅毒が猛威をふるっていることをこのブログでも何度も取り上げています。正しい情報、知識を持つことが大切です。何らかの症状が心配で、あるいはあの時の行為が気になってという段になったら、いたずらにネットで情報収集し不安をかかえるのでなく、専門の医療機関で正しい知識を得るよう、そして検査、必要に応じて治療を開始してください。早いに越したことはありません。甲府メンズメディカルクリニックは4月7日8日と診療時間調整可能となっております。

2018年2月28日水曜日

2月も終わり

2月最終日です。穏やかな天気ですが、嵐の前の静けさみたいですね。明日は全国的に荒れた天気になるとか・・・通勤通学のことは意識しつつ、それ以外のことってついつい油断してしまいますよね。でも風に飛ばされそうなものとか屋内にきちんとしまった方がよさそうです。 ついつい油断といえば、風俗利用は本当に気を付けて頂きたい。全国的に爆発的流行を見せている梅毒ですが、その病原体は粘膜と接触することで感染し、感染力は、HIVなど他の性病と比べ非常に強く、オーラルセックスによる咽頭部への感染、アナルセックスによる直腸への感染など、性行為の方法によって性器以外の場所にも感染します。口に梅毒の病変部分がある場合は、キスでも感染しますし感染者とのコップや箸の使い回し、皮膚に傷のある状態での愛撫などでも感染の可能性があるのです。感染後3週間では無痛性のしこりなど第1期の症状が出ます。3か月後から数か月たつと梅毒に特徴的なバラ疹と呼ばれる全身に赤い発疹、あるいは顔、手足にピンク色のあざが出現する第2期に入ります。症状は人それぞれです。前後の状況からたまたま蕁麻疹かなにかと勘違いしてしまったりして、第2期の症状を見逃してしまうと年余にわたり潜伏期間に入りますから、ご自身の体もさることながら、パートナーにとって非常に危険な状況になります。早期に治療をすればその分短い治療期間で治ります。県内でも患者さん発生しています。原因行為3週間から検査可能ですので疑わしい方は早めに検査を受けるよう強くお勧めいたします。