2018年2月18日日曜日

包茎・・・早漏?

日が伸びたり、気温が低くても日差しはなんとなく暖かだったり、木の芽が膨らんできたりと、なんだかんだ春めいてきたなぁと感じていた今日この頃ではありましたが、今夜は冷えますね。風も強いし、久々に厳しい寒さを感じています。週明けも寒気がやってくるとか。インフルだけでなく普通の風邪にもご用心ください。 さて、早漏を気にされる方がしばしばご来院になります。私はED薬と一緒に早漏防止薬をお奨めすることが多いのですが、早漏の一番の原因は精神的なものだということはご存知でしょうか?包茎は早漏になりやすいと、早漏改善のために手術を希望される方もいらっしゃいます。でも、肉体的といいますか機能的な意味で「包茎=早漏」ではないということは皆さんに申し上げております。日本人に多いと言われる仮性包茎ですが、勃起時、普段は皮で覆われている亀頭が外部からの刺激に敏感になりやすく早く射精に至ってしまうこともあるかもしれません。でも全員が全員そういうわけではありません。包茎を治せば普段から下着にこすれたり刺激に強くなるのは確かで、ある程度早漏が改善するかもしれません。でも、そもそも早漏って相対的な観念でしかないのですよね。パートナーからの指摘があったとして、同じ時間をかけても、ある方は十分と感じ、ある方は早すぎると感じるかもしれないではないですか。自分の満足だけを基準に?だったら早いも遅いもそこまで重要な要素ではないかもしれない。やはり相手あってのことで、その気遣いというか、気苦労というか、自信のなさというか、それが一番の問題なのです。自信をもって臨むに必要なED治療薬等処方いたしますのでお気軽にお問合せください。

2018年1月21日日曜日

咽頭クラミジア

週明けは寒波がやってくるそうですね。インフルエンザも流行っていますし、寒さ、乾燥対策はしっかりしましょう。季節柄、風邪による喉の症状も多いかと思いますが、咽頭クラミジアは風邪と症状がとてもよく似ています。また、しばらくすると自然と症状が治まるあたりも風邪っぽい感じがして勘違いしてしまうものです。風邪かもしれないけれど、疑わしい行為があった場合は要チェックです!喉はオーラルセックスで感染しやすい部位ですが、主な症状は喉の痛み、咳、クラミジアが喉から感染すると、咽頭炎(咽頭クラミジア)を発症します。喉が赤く腫れ、痛みや違和感を覚えます。痰をともなわない乾いた咳が出ることもあります。これって本当に風邪そっくりです。気になったら検査にお越し下さい!

2018年1月6日土曜日

梅毒患者5000人超え

年明けから厳しい寒さですが、雲一つない青空は清々しいですね。 昨日1月6日付の毎日新聞に昨年度の梅毒感染患者数が現行の集計方式になった1999年以来初めて5000人を超えたとの記事が掲載されました。都市部、若い女性の感染拡大が顕著だそうです。梅毒は梅毒トレポネーマという細菌が原因で起きる感染症で、抗菌薬で治療すれば早期に治療をすれば完治します。1943年ペニシリンによる治療の成功によって患者数が激減したため、また不治の病ではなくなったため、若い方あるいは若い医療従事者からは過去の病と勘違いされている節があります。実際、診断や治療の経験が乏しい医師もおり、適切な検査をしないために梅毒が発見されにくいという事実は否めません。梅毒は特に20代の女性で増えているとされ、妊娠前や妊娠中に感染すると、胎盤を通じて胎児も感染する「先天梅毒」になり、生まれた赤ちゃんが死亡することもあります。繰り返しますが、梅毒は早期発見で完治する病気です。ですから、疑わし行為、症状を自覚されたら必ず性病科にて適切な時期に適切な検査を行い、疑いを排除してください。初期梅毒疹は軽い皮疹でたいていの方は皮膚科など受診されると思います。ただ、ここで適切な検査をしなければ梅毒は判明しません。見当違いの治療でも皮疹がひいてしまえば、潜伏した状態でやり過ごされ感染は拡大します。梅毒に限らず、性病一般に言える怖さがここにあります。クラミジアや淋菌などで膿が出ても、しばらくすると引いてしまう(女性は特に普段からおりものがありますから気づきにくいです)、発熱や咽頭痛も症状が治まってしまいさえすれば風邪だったのかなとやり過ごしてしまう。それが一番危険なのです。疑わしい行為後のこれら症状には敏感になっていただきたい、そしてできる限り予防を心掛けて頂きたいものです。

2018年1月1日月曜日

明けましておめでとうございます!

新年明けましておめでとうございます。 当院、昨年9月に開院10周年を迎えております。11年目の今年も患者様のニーズにおこたえできるクリニックでありたいと思っております。よろしくお願い申し上げます。

2017年12月30日土曜日

性病

一昨日までの寒さが緩み昨日は比較的暖かかったと思いますが、年末仕事納めにあたって本当に寒い一週間でしたね。風邪などひいていらっしゃらないでしょうか? 今年は新聞、ネットニュースでもたびたび梅毒罹患危機的増加について取り上げられてきました。ひところ、梅毒は忘れ去られた病気で、医療機関でも梅毒検査にまで思いが及ばず検討違いの検査をしていたこともあったくらいですから、一般の方にしてみたら天然痘同様根絶済みの感染症と思われていたのではないでしょうか?ところが、近年の大流行、梅毒は決して昔の病気でも根絶された病気でもなく、まして風俗産業の職業病でもなく、性行為をする方ならどなたもが気を付けなければならない病気なのです。幸いにもニュースになればこそ皆さんが性病に関し良い意味で恐怖心を持って下さり、確認のための検査を受けてくださるようになったと思います。性病はきちんと治療すれば治る病気です。だからこそ、良い意味の恐怖心を持ちつつ、正しい知識をもって予防を心掛け、疑わしい症状がでたら早めに専門医療機関にかかって確度の高い検査をして頂きたいと思います。予防第一ですが、万が一の場合には早期発見早期治療が何よりです。感染拡大は避けましょう。

2017年9月10日日曜日

亀頭包皮炎

晩になるとうってかわって涼しいですね。セミもまだまだ鳴いていますが、スズムシやコオロギの鳴き声も聞こえてきます。秋が早足で近づいています。 さて、このところ亀頭包皮炎を患って来院される患者様急増中です。今年の夏は夏らしくない雨続きでへんな気候でしたが、こんな夏は要注意です。というのも、湿度はあるのに曇っていたり雨だったりで気温が低いからとお風呂を省略して軽くシャワーで済ますなとという方が多いようで、それってやっぱり本当の意味で清潔にはならないんですよね。亀頭包皮炎は亀頭包皮に出来た小さな傷に、黄色ブドウ球菌や大腸菌などの細菌や、白癬やカンジダなどの真菌が入り込み、繁殖することで発症します。普通に生活をしていても罹患しうるわけですが、やはり成人男性に多いのはカンジダをはじめとする真菌性の亀頭包皮炎やウレアプラズマ、マイコプラズマといった細菌感染によるものなのです。カンジダは女性の膣に常在する真菌、カビの一種ですから、性交渉を通じて女性からカンジダ菌をもらうことで感染にいたるカンジダ性亀頭包皮炎もある意味性病(性感染症)とみなしてよく、淋菌、クラミジアの類縁菌であるウレアプラズマ、マイコプラズマ感染は完全に性感染症です。基本的にペニスは空気にさらされているのでカンジダ菌等は繁殖しづらい環境なのですが、先に書いたようにペニスを不衛生な状態にしていたり、包茎であったりすると繁殖する可能性は高くなるわけで、夏の終わりから今くらい亀頭包皮炎が例年大流行となるわけです。原因行為に思い当たるところがあり、ペニスが赤くなる、かゆい、白っぽい湿った垢が出る、カサカサの薄皮のようなものが出るなど症状がありましたら当院にご相談ください。亀頭包皮炎は放っておくと尿道炎を起こすこともあり、症状が進行すると鼠径部のリンパ節の腫れ、さらには陰茎がんに進展する可能性もあります。早期に原因菌を特定して治しておかないと別の性感染症の罹患率も上がりますから、ちょっとした皮膚の傷だとかかゆいだけなどと放置せずに性病科の受診をおススメいたします。専門外の医院で出される軟膏などで症状を悪化させることもありますので要注意です。お気軽にご相談ください。

2017年7月14日金曜日

包茎手術ご相談受付中です!

梅雨はどこへ行ってしまったのでしょうか?ゲリラ豪雨のような雨が散発的に日本を襲っていますが、しとしとと降るイメージの梅雨って今年はとくにないですよね。代わりに秋の長雨が今までの梅雨のイメージとなりつつあります。気候変動ですね。それにしても熱中症にはじゅうぶんにご注意ください。さてさて、包茎って治さなきゃいけない・・・と思っている方は昨今少ないのではないでしょうか?正しく認識されてきているのは良いことと思います。そう、必ずしも治さなければいけないものではないのです(ただし、真性包茎やカントン包茎など、その中でも多種多少ではありますが、治すべき状態の場合もございます)。包茎のうちもっとも数が多いと言われている仮性包茎は病気ではありません。ただ包茎によって生じるご不便、実害をお感じになる方がいらっしゃるのも確かで、ご本人がその状態を解消しようと思えば包茎治療という手技は必要なものとなってきます。臭い、短小、早漏、性病、セックスへの影響さらには男としての自信というメンタルな問題もデメリットといえるのではないでしょうか。身体的なことでいえば、例えば臭いの問題。亀頭の冠部にある皮脂腺から出る分泌物や、精液や尿の残りカスなどが混じり、それが乾燥して固まると恥垢になります。ここまでは包茎でない方も同じことですが、包茎のペニスは常に包皮に覆われているぶん、恥垢が溜まりやすく気づけばカリの下部や裏筋の辺りにびっしりということもあるのです。これで悪臭が発生してしまうと、自身もパートナーも不快な思いをすることに。また臭いがコンプレックスとなり、女性に対して消極的になってしまう人もいるようです。とにかく毎日しっかり洗浄することですが、カントンや真性などそれが難しい場合には、炎症なども起こす可能せいがある汚れですので治療をご検討いただくのも一計かと思います。男性のコンプレックスになりがちな「ペニスの短小」はどうでしょう。実はこれも包茎が原因となる場合があります。本来、亀頭は包皮が剥けた状態で成長するものですが、常に亀頭が包皮に覆われているため、亀頭の成長が妨げられ、先細った短小のペニスになってしまう場合があるのです。成長期に包茎の状態で過ごしてしまい、比較的短め、小さめということもお悩みの方は包茎治療と同時に亀頭増大術もおすすめしています。性病や早漏との関連もありますが、こういったデメリットを考えればオペにて一気に解消というのも一つよい方法化と思います。甲府メンズメディカルクリニックでは、治療すべきかそうでないかという段階でお悩みの患者様のご相談にも応じております。甲府メンズメディカルクリニックでは院長が初診からアフターケアまで責任をもって対応しておりますので、何はともあれまずはご相談ください。