2013年7月19日金曜日

暑いですね。暑さもさることながらこのところのゲリラ豪雨による被害も甚大で、いろいろな面で心配な夏を迎えたような気がします。 さて、心配な夏といえば暑さと湿気が大敵の包茎にとっても夏は心配な時期。日本人男性の6-7割が当てはまると言われる仮性包茎・・・、軽度なものから重度なまで状態は様々です。普段包皮が被っていても、勃起時であれば皮が剥けている状態から通常時も勃起時も関係なく皮が被っているケースまでありますが、いずれにしても手で剥ける状態の包茎を言います。ただ、稀に、剥くことはできても、亀頭と包皮が少しだけ癒着しているタイプの仮性包茎もありますし、皮によって若干締め付けられている場合もあります。この場合、癒着を自分で剥がそうとすると、場合によっては出血などを起こす場合もあるので無理をしないようにしましょう。仮性包茎は性行為を行う際はほぼ支障はありませんし、医学的に問題があるわけでもありませんからそのままにしておく方も多いのですが、普段は包皮が亀頭に被っている状態では恥垢が溜まりやすくなってしまい、非常に不衛生なのです。不衛生な状態のままにしていると、亀頭包皮炎などの感染症におかされやすいのは確かです。気がついた時にはできるだけ亀頭を露出させ、亀頭と包皮の間に湿気がたまらないように気をつけて頂きたいですが、こういう梅雨から夏の時期にかけては入浴・シャワー時にいくら気をつけても追いつかない場合もありますから、包茎手術で一挙解決というのもひとつの手かもしれません。もちろん包茎ではないからといって清潔に気を配らなければならないのはみな同じことではありますが・・・。甲府メンズでは何時でも包茎手術等ご相談に応じますので、思い立ったらお電話(050-1033-8926)を!!「富士山世界遺産登録記念キャンペーン」終了間近です・・・・・。