2017年7月14日金曜日

包茎手術ご相談受付中です!

梅雨はどこへ行ってしまったのでしょうか?ゲリラ豪雨のような雨が散発的に日本を襲っていますが、しとしとと降るイメージの梅雨って今年はとくにないですよね。代わりに秋の長雨が今までの梅雨のイメージとなりつつあります。気候変動ですね。それにしても熱中症にはじゅうぶんにご注意ください。さてさて、包茎って治さなきゃいけない・・・と思っている方は昨今少ないのではないでしょうか?正しく認識されてきているのは良いことと思います。そう、必ずしも治さなければいけないものではないのです(ただし、真性包茎やカントン包茎など、その中でも多種多少ではありますが、治すべき状態の場合もございます)。包茎のうちもっとも数が多いと言われている仮性包茎は病気ではありません。ただ包茎によって生じるご不便、実害をお感じになる方がいらっしゃるのも確かで、ご本人がその状態を解消しようと思えば包茎治療という手技は必要なものとなってきます。臭い、短小、早漏、性病、セックスへの影響さらには男としての自信というメンタルな問題もデメリットといえるのではないでしょうか。身体的なことでいえば、例えば臭いの問題。亀頭の冠部にある皮脂腺から出る分泌物や、精液や尿の残りカスなどが混じり、それが乾燥して固まると恥垢になります。ここまでは包茎でない方も同じことですが、包茎のペニスは常に包皮に覆われているぶん、恥垢が溜まりやすく気づけばカリの下部や裏筋の辺りにびっしりということもあるのです。これで悪臭が発生してしまうと、自身もパートナーも不快な思いをすることに。また臭いがコンプレックスとなり、女性に対して消極的になってしまう人もいるようです。とにかく毎日しっかり洗浄することですが、カントンや真性などそれが難しい場合には、炎症なども起こす可能せいがある汚れですので治療をご検討いただくのも一計かと思います。男性のコンプレックスになりがちな「ペニスの短小」はどうでしょう。実はこれも包茎が原因となる場合があります。本来、亀頭は包皮が剥けた状態で成長するものですが、常に亀頭が包皮に覆われているため、亀頭の成長が妨げられ、先細った短小のペニスになってしまう場合があるのです。成長期に包茎の状態で過ごしてしまい、比較的短め、小さめということもお悩みの方は包茎治療と同時に亀頭増大術もおすすめしています。性病や早漏との関連もありますが、こういったデメリットを考えればオペにて一気に解消というのも一つよい方法化と思います。甲府メンズメディカルクリニックでは、治療すべきかそうでないかという段階でお悩みの患者様のご相談にも応じております。甲府メンズメディカルクリニックでは院長が初診からアフターケアまで責任をもって対応しておりますので、何はともあれまずはご相談ください。

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