2012年5月9日水曜日

包茎治療を決めたわけ・・・

今日もまた大気の状態が不安定とか・・・。東京では雷鳴がとどろく場所もあるというニュースを見ましたが、都内友人からたまたま連絡があり、話ついでに聞いてみたところ友人のいる場所ではまったく雷はなっていないとのことでした。気づかなかっただけかもしれませんが、先日の竜巻しかり、局所的な大雨など最近は極端ですね。かなり前ですが沖縄で雨の境目を経験したことがあります。スコールのような雨の中をドライブしていると突然雨が降っていない場所に。雨が上がったわけでなく、そこの地面はぬれておらず、振り返れば今まで走っていた道はまだ大雨でした。面白い体験でしたが、東京あたりで見慣れた雨の様子とは違うなぁと思ったことを覚えています。でも、このところのピンポイント気象はなんとなく南国に近いような気がします。 さて、4月新年度を迎えて以来、包茎治療に関するお問い合わせや治療に多々承って参りました。GW中も大忙しでしたが、包茎治療を決意される方には様々理由あるようで、見た目の問題だけでなく日常生活の不都合を訴える方も結構いらっしゃいます。毛を巻き込んで痛い、運転中チクチクして気が散る、カントンでセックスのたびに痛みと出血を伴うなどなど、日々の煩いが相当多いようです。見た目の問題やらコンプレックスやらは気の持ちようで何とかなったり、隠し通せるうちは別に構わないということもあろうかと思いますが、性病感染リスクやら包皮炎の繰り返しといったように実害を伴う場合にはやはり治療をお考えいただくとよいかと思います。たとえが適切かどうかわかりませんが、親知らずを抜くくらいの治療、処置となりますから、それで今後末永いお付き合いとなるイチモツに関する煩わしさ(あるいは痛み)から解放されるのであれば、早めにすぱっと治療をしてしまうことをお勧めいたします。病院もいろいろ比較検討し、自分と相性の合うドクターをお選びいただければよいのではないかと考えています。ただし、大手チェーンクリニックなどはカウンセリングは医師以外のスタッフだったり(カウンセリングという表現自体ちょっとアヤシイ響きとお考えください。医師がするのはカウンセリングではなく問診=診療です)、執刀医以外の当番パート医だったりしますから、その方との相性ばっちり!と思っても、肝心の治療からアフターケアまでにはまったく関わらない人・・・になってしまう可能性も多いにあるのです。甲府メンズメディカルクリニックでは、最初の「問診」から治療、アフターケアまで院長が責任をもって対応いたしますのでその点ご安心いただきたいと思います。これから梅雨に入ります。むしむししてくると、たまった恥垢からわく雑菌が増え包皮炎を悪化させる原因ともなりますので、まだまださわやかな5月のうちに治療をご検討してみてはいかがでしょうか?5月15日(火)包茎治療、長茎術、亀頭増大術ご予約受付ております。その他、日程調整可能な場合ございますのでまずはお問い合わせください!

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