2015年2月2日月曜日

真性包茎、爆弾低気圧、豪雪、性病

北日本に停滞中の爆弾低気圧のため、北海道羅臼町で観測史上最高の積雪を記録したとか・・・。昨年山梨県を襲った豪雪を思い出しました。観測地点での数値が発表される気象情報ですが、実際現地にいると発表される数字以上のものがありますよね。ニュースを見ていただけの知人にいくらすごさを伝えても伝わらなかったりして、言葉の表現力を磨きたいと思う今日この頃。同時に今現在、暴風雪の只中にある皆様には十分に注意してお過ごしいただきたいと思っております。 さて、当院では真性包茎の治療もよく行うのですが、元々は皮を引っ張れば亀頭が露出するという仮性包茎だった方が、亀頭を出すとヒリヒリ痛むといった理由からだんだん洗わなくなり、炎症を頻繁に繰り返すことで包皮口がどんどん狭まり、最終的に真性包茎になってしまったというケースがしばしば見受けられます。ひどい場合には亀頭と包皮が癒着してしまっているケースもあります。このように炎症を悪化させる等後天的な理由で真性包茎に移行してしまうケースは当然のことながら放置したり楽観する期間が長ければ長いほどこじらせてしまうものです。少しでも気になっているという方で、恥ずかしいからという理由で躊躇されている方などは、思い切って早目に処置をされることをお勧めいたします。包皮口の狭い状態は往々にして排尿にもセックスにも支障をきたしますし、衛生面でも問題が大きいと思います。性病罹患リスクも格段にUPします。まずはお気軽にカウンセリングからお受けになってみてはいかがでしょうか?当院は患者様の状態に応じて最善の治療をご提案させて頂きます。そうではあっても、やはり早めにご相談いただければ処置そのものもご負担が少なく、また結果についてもより良好ということが言えるのです。包茎手術、長茎術、亀頭増大術のご予約は随時受付中です。

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